私が実際に支払った膠原病(全身性エリテマトーデスとシェーグレン症候群)の医療費をまとめます。
私は、2018年10月29日から生活保護になりました。
その為、それ以降の医療費については自己負担が0割となりますので、処方のみ記載します。
このページでいう膠原病(こうげんびょう)は全身性エリテマトーデスとシェーグレン症候群を指し、他の膠原病(こうげんびょう)は考慮していません。
闘病日記で特に反響の高い記事
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-
膠原病になったら
(私の)医療費のサマリー
いつ病院にかかり、どの位の医療費を支払ったかを纏めました。
日付 | 診察料 | 文書料 | 入院料 | 薬代 | 合計 | カテゴリー |
---|---|---|---|---|---|---|
2017年11月14日 | 4,730円 | - | - | 500円 | 5,230円 | 外来検査期 |
2017年11月16日 | 2,290円 | - | - | 440円 | 2,730円 | 外来検査期 |
2017年11月17日 | 2,560円 | - | - | - | 2,560円 | 外来検査期 |
2017年11月20日 | 1,910円 | - | - | 420円 | 2,330円 | 外来検査期 |
2017年11月25日 | 380円 | - | - | - | 380円 | 外来検査期 |
2017年11月27日 | 1,850円 | - | - | 610円 | 2,460円 | 外来検査期 |
2017年12月1日 | 980円 | - | - | 680円 | 1,660円 | 外来検査期 |
2017年12月始め | - | - | 79,380円 | - | 79,380円 | 検査入院 |
2017年12月20日 | 2,590円 | - | - | 1,160円 | 3,750円 | 退院から寛解まで |
2017年12月27日 | 1,350円 | - | - | 2,150円 | 3,500円 | 退院から寛解まで |
2018年1月12日 | 2,590円 | - | - | 1,910円 | 4,500円 | 退院から寛解まで |
2018年1月16日 | - | 3,240円 | - | - | 3,240円 | 退院から寛解まで |
2018年1月26日 | 1,490円 | - | - | 1,880円 | 3,370円 | 退院から寛解まで |
2018年2月9日 | 2,730円 | - | - | 1,790円 | 4,520円 | 退院から寛解まで |
2018年2月23日 | 1,340円 | - | - | 2,300円 | 3,640円 | 退院から寛解まで |
2018年3月9日 | 2,580円 | - | - | 2,300円 | 4,880円 | 退院から寛解まで |
2018年3月23日 | 1,490円 | - | - | 2,680円 | 4,170円 | 退院から寛解まで |
2018年4月9日 | 2,260円 | - | - | 2,600円 | 4,860円 | 退院から寛解まで |
2018年5月7日 | 2,160円 | - | - | 2,620円 | 4,780円 | 退院から寛解まで |
2018年6月4日 | 2,260円 | - | - | 2,790円 | 5,050円 | 退院から寛解まで |
2018年7月2日 | 2,900円 | - | - | 3,310円 | 6,210円 | 退院から寛解まで |
2018年8月6日 | 2,760円 | - | - | 3,240円 | 6,000円 | 退院から寛解まで |
2018年8月20日 | 1,630円 | - | - | - | 1,630円 | 退院から寛解まで (セカンドオピニオン) |
2018年9月10日 | 2,260円 | 3,240 | - | 3,940円 | 9,440円 | 退院から寛解まで |
2018年10月22日 | 2,260円 | - | - | 3,850円 | 6,110円 | 退院から寛解まで |
2018年12月3日 | 0円 | - | - | 0円 | 0円 | 退院から寛解まで 生活保護の為自己負担0 |
2019年1月5日 | 0円 | - | - | 0円 | 0円 | 退院から寛解まで 生活保護の為自己負担0 |
2019年2月9日 | 0円 | - | - | 0円 | 0円 | 退院から寛解まで 生活保護の為自己負担0 |
2019年3月16日 | 0円 | - | - | 0円 | 0円 | 退院から寛解まで 生活保護の為自己負担0 |
2019年4月20日 | 0円 | - | - | 0円 | 0円 | 退院から寛解まで 生活保護の為自己負担0 |
2019年5月1日 | 0円 | - | - | 0円 | 0円 | 退院から寛解まで 生活保護の為自己負担0 |
2019年6月8日 | 0円 | - | - | 0円 | 0円 | 退院から寛解まで 生活保護の為自己負担0 |
2019年7月20 | 0円 | - | - | 0円 | 0円 | 退院から寛解まで 生活保護の為自己負担0 |
合計 | 49,350円 | 6,480円 | 79,380円 | 41,170円 | 176,380円 | - |
医療費のカテゴリー
かかった医療費を分類してみると
- 発症期
- 外来検査期
- 検査入院
- 退院から寛解まで
- 寛解時
とカテゴライズ出来ると思っています。
各カテゴリーについて説明していきます。
発症期
体調不良を感じながらも自分が病気である自覚が無い、もしくは薄い。
私は熱中症だと思い込んでいました。
病院にかかるのも都度なので、一度の通院で数千円程度が医療費の目安になると思います。
私は熱中症の症状から、血液検査、尿検査等をしましたが、ここで膠原病(こうげんびょう)である事は想定していませんしそれは病院側も同じです。
そのため膠原病(こうげんびょう)に特化した検査は実施されません。
ポイント
⇒都度数千円程度
さらに詳しく
外来検査期
膠原病(こうげんびょう)の可能性がある場合専門的な検査を実施します。
膠原病(こうげんびょう)の診断基準はウィルス性の病気とは全く異なります。
そのため、外来検査期にかかる医療費は人によってかなり差が出ると思います。
外来で出来る膠原病(こうげんびょう)の検査だけで病気を特定できれば数千円程度でしょう。
ただし、膠原病(こうげんびょう)の各病気は診断基準が多い為、一度の検査で病気を特定できるという事は無いと思います。
外来のみで病気が特定できたとしても、何度か通院し複数の検査をした上で病気の特定に至るはずです。
また、外来だけでは病気を特定できない場合は検査入院が必要になります。
私は外来で出来る検査項目を全て実施したので外来検査期の医療費は17,350円になりました。
ポイント
⇒数千円~多くても二万円あれば足りるはず
さらに詳しく
【関連記事】
『膠原病(こうげんびょう)の診断基準』
⇒膠原病について
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膠原病について
検査入院
外来の検査では病気が特定できなかった場合膠原病(こうげんびょう)の検査入院をします。
膠原病(こうげんびょう)の検査入院はどんなに長くても2週間あれば全て終わるようです。
※10日前後で検査項目全てやりきる事が出来るため
自身に現れている症状が膠原病(こうげんびょう)以外である可能性を全て否定する必要があるので、ガンの検査などもします。
医療費は確実に自己負担上限額まで行きます。
※自己負担上限額は所得に応じて変わります。
私は自己負担上限額が57,600円でしたが、退院時に支払った金額は79,380円でした。
※食事代と差額ベット代は上限額に含まれないため支払いが上限額を超えています
※「健康保険限度額適用認定証」を取得していないと自己負担上限以上の金額も支払う事になりますので注意(上限額を超えて支払った分は数か月後に返戻されます)
ポイント
⇒医療費の自己負担上限は確実にかかる
【私の実体験】
『医療費の自己負担上限額や傷病手当金など説明』
⇒膠原病(こうげんびょう)になったら[/st-cmemo]
-
膠原病になったら
さらに詳しく
【私の体験記】
⇒膠原病(こうげんびょう)の発症から現在(闘病日記)
⇒⇒膠原病(こうげんびょう)の検査入院
退院から寛解まで
ステロイド(プレドニゾロン)を服用する事になるので病院へ定期的に通院が必要になります。
病気の症状や血液の状態を診た上でステロイド(プレドニゾロン)の服用量を調整していくので、おおむね2週間に一度の通院周期になるでしょう。
医療費は一度の通院で3~5,000円で月2~3回の通院となり、6,000円~15,000円程度/月になると思います。
ステロイド(プレドニゾロン)の服用を開始してからの医療費は月コストとして考えた方が良いです。
ポイント
【関連記事】
『私のステロイドの服用量と副作用もまとめています』
⇒膠原病(全身性エリテマトーデス・シェーグレン症候群)のステロイド治療について
さらに詳しく
難病患者福祉手当について
難病にかかった場合、自治体から給付金、見舞金、手当金等という名目で金銭が支給される制度があります。
膠原病(こうげんびょう)の多くは難病(指定難病)です。
金額は自治体によって異なります(10,000円~15,000円程度が多いと思います)が、
「退院から寛解まで」の期間で容体に急変などがなければこの手当の金額で月辺りの医療費はまかなえると思います。
今のところではありますが、実際私も月の医療費をこの手当の金額でまかなえています。
ポイント
⇒月6,000円~15,000円程度
【関連記事】
『(指定)難病とは』
⇒膠原病について
-
膠原病について
⇒難病患者福祉手当(自治体の給付金制度)についての概要と申請手続き方法
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難病患者福祉手当
寛解時
私自身まだ寛解をむかえていませんが、かかる医療費は「退院から寛解までの医療費」と大きく変わらないと思います。
寛解してもステロイド(プレドニゾロン)は服用し続けなければいけませんし、定期的に通院が必要だからです。
服用量が少ないので薬代が少し抑えられるとは思います。
ポイント
⇒月6,000円~15,000円程度
(指定難病の)医療費助成について
国の制度で、指定された難病患者は医療費が助成されます。
この助成を受けられるのは発病し、病気の確定診断を受けてからです。
厳密にいうと手続きが煩雑なので確定診断を受けてから数か月後になります。
申請が必要で否認される場合もありますが、認定されれば対象の病気に対しての医療費上限が月0~30,000円になります。
助成されるのは最短でも確定診断から数か月なので、寛解を迎えている方もいらっしゃると思います。
しかしこの助成が受けられれば、病状が悪化し再度入院した場合に非常に助かりますので安心です。
一度でも入院した場合は必ず申請しましょう。
【関連記事】
『(指定)難病とは』
⇒膠原病について
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膠原病について
一番医療費がかかるのは病気確定前の入院時
医療費をカテゴリー別でまとめてみましたが、一番医療費がかかるのは病気確定前の入院時だと思います。
これには2つの理由があります。
理由1:確定診断を受ければ(指定難病の)医療費助成申請が出来る
膠原病(こうげんびょう)のうち全身性エリテマトーデスとシェーグレン症候群は指定難病です。
確定診断を受けた後はこの助成制度が適用されれば医療費はぐっと抑えられます。
医療費助成が否決されても条件によっては「軽症高額該当」の申請ができます。
【関連記事】
『(指定)難病とは』
⇒膠原病について
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膠原病について
理由2:確定診断を受ければ難病患者福祉手当が給付される(自治体による)
自治体により制度の有無は異なりますが難病患者への金銭的な手当がある場合があります。
申請、認定される必要はありますが、毎月いくらと固定費で助成をしてくれるのは非常に助かります。
【関連記事】
『(指定)難病とは』
⇒膠原病について
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膠原病について
⇒難病患者福祉手当(自治体の給付金制度)についての概要と申請手続き方法
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難病患者福祉手当
病気確定前の医療費が非常にかかる理由
病気が確定していない場合の医療費は助成や補助が一切受けられません。
※一般的な健康保険の自己負担上限額は適用されます
そのため膠原病(こうげんびょう)の疑いで検査入院した場合や、確定していないが症状が酷く入院した場合は非常にお金がかかります。
これは助成や補助制度自体の仕組みが原因です。
(難病患者の)医療費助成も難病患者福祉手当も、確定診断を受け診断書を書いてもらった日以前にさかのぼっての認定はしてもらえないのです。
例え5年前に発病していたと診断されても、遡って5年前の医療費から助成、手当を受ける事はできず、診断書を書いてもらった日付が助成、手当開始日になる。
逆に言えば、確定診断を受け診断書を書いてもらった後の医療費は、程度の差はあれ助成、手当で優遇される可能性が高いです。
【私の実体験】
『医療費の自己負担上限額や傷病手当金など説明』
⇒膠原病(こうげんびょう)になったら[/st-cmemo]
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膠原病になったら
ココに注意
この内容は全て私自身が膠原病(こうげんびょう)(全身性エリテマトーデスとシェーグレン症候群)の医療費として支払った金額を元に出したものです。
従って必ずこの金額になるという話ではないのであくまで参考にしてください。
重症で頻繁に限度額まで医療費を支払っている方も中にはいらっしゃると思います。
また、(指定難病の)医療費助成や難病患者福祉手当についても申請が必要で否認される可能性がありますのでご注意ください。
【関連記事】
⇒膠原病(こうげんびょう)になったら[/st-cmemo]
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膠原病になったら
⇒難病患者福祉手当(自治体の給付金制度)についての概要と申請手続き方法
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難病患者福祉手当
⇒「セカンドオピニオン」は主治医に対しての裏切りではない!!
医療費詳細(レシート・内訳あり)
以下は私が実際に支払った医療費の詳細(レシート・内訳あり)です。
かなり細かいので参考程度に見てください。
2017年11月14日
熱中症のセカンドオピニオンから膠原病の外来検査。
医療費合計:5,230円
薬代:500円
診察料
4,730円
内訳
- 血液検査
- 診察
※初診料含む
薬代
500円位
内訳
※領収書を控えていなかったがカロナールの処方なのでこの位のはず。
2017年11月16日
総合病院リウマチ科で膠原病(こうげんびょう)の検査。
医療費合計:2,730円
薬代:440円
診察料
2,290円
内訳
- 尿検査
- レントゲン検査
- 診察
薬代
440円
内訳
カロナール500mg 21錠
2017年11月17日
総合病院リウマチ科で膠原病(こうげんびょう)の検査。
医療費合計:2,560円
薬代:0円
診察料
2,560円
内訳
- 血液検査
- 診察
薬代
0円
内訳
処方なし
2017年11月20日
3027年11月17日に総合病院リウマチ科で膠原病の検査をした結果を聞きに行った。
医療費合計:2,330円
薬代:420円
診察料
1,910円
内訳
- 血液検査
- 診察
薬代
420円
内訳
カロナール500mg 18錠
領収書の日付が2017年11月21日なのは、処方箋をだしてもらった当日(2017年11月20日)ではなく翌日薬局で薬をもらったため。
2017年11月25日
総合病院リウマチ科で膠原病の検査。
医療費合計:380円
薬代:0円
診察料
380円
内訳
- ガム検査
- 診察
薬代
0円
内訳
処方なし
2017年11月27日
総合病院リウマチ科で膠原病の検査。
医療費合計:2,460円
診察料(リウマチ科):430円
薬代:610円
診察料
1,850円
内訳
- 目の検査(眼科)
- 診察(リウマチ科)
薬代
610円
内訳
カロナール500mg 28錠
2017年12月1日
総合病院リウマチ科で膠原病の検査入院について。
ガムテストと目の検査でも病気を特定できなかったので、入院するかどうか決めるために通院。
医療費合計:1,660円
薬代:680円
診察料
980円
内訳
- 診察
薬代
680円
内訳
カロナール500mg 40錠
2017年12月始め
総合病院リウマチ科で膠原病の検査入院。
医療費合計:79,380円
薬代:680円
入院料
79,380円
内訳
- 血液検査
- 尿検査
- 検便
- 安静時採血
- 内視鏡(胃カメラ)
- CTスキャン
- 生検
14泊16日の日程だった。
薬代
0円
内訳
処方なし
2017年12月20日
膠原病の自宅療養2週目の通院日。
医療費合計:3,750円
薬代:1,160円
診察料
2,590円
内訳
- 血液検査
- 診察
薬代
1,160円
内訳
- プレドニゾロン 63錠
- ランソプラゾール 7錠
- バクタ配合錠 3.5錠
- エディロールカプセル錠 7錠
- セルニルトン 21錠
2017年12月27日
膠原病の自宅療養3週目の通院日。
医療費合計:3,500円
薬代:2,150円
診察料
1,350円
内訳
- 血液検査
- 診察
薬代
2,150円
内訳
- プレドニゾロン 112錠
- ランソプラゾール 14錠
- バクタ配合錠 7錠
- エディロールカプセル錠 14錠
- セルニルトン 42錠
2018年1月12日
膠原病の自宅療養4週目の通院日。
医療費合計:4,500円
薬代:1,910円
診察料
2,590円
内訳
- 血液検査
- 診察
薬代
1,910円
内訳
- プレドニゾロン 98錠
- ランソプラゾール 14錠
- バクタ配合錠 7錠
- エディロールカプセル錠 14錠
- セルニルトン 42錠
2018年1月16日
診断書(臨床個人調査票)の受け取り。
医療費合計:3,240円
薬代:0円
文書料
3,240円
内訳
- 診断書(臨床個人調査票)
薬代
0円
内訳
処方なし
2018年1月26日
膠原病の自宅療養6週目の通院日。
医療費合計:3,370円
薬代:1,880円
診察料
1,490円
内訳
- 血液検査
- 診察
薬代
1,880円
内訳
- プレドニゾロン 84錠
- ランソプラゾール 14錠
- バクタ配合錠 7錠
- エディロールカプセル錠 14錠
- セルニルトン 42錠
- リカバリンカプセル250mg 15錠
2018年2月9日
膠原病の自宅療養8週目の通院日。
医療費合計:4,520円
薬代:1,790円
診察料
2,730円
内訳
- 血液検査
- 診察
薬代
1,790円
内訳
- プレドニゾロン 70錠
- ランソプラゾール 14錠
- バクタ配合錠 7錠
- エディロールカプセル錠 14錠
- セルニルトン 42錠
2018年2月23日
膠原病の自宅療養10週目の通院日。
医療費合計:3,640円
薬代:2,300円
診察料
1,340円
内訳
- 血液検査
- 診察
薬代
2,300円
内訳
- プレドニゾロン 56錠
- ランソプラゾール 14錠
- バクタ配合錠 7錠
- エディロールカプセル錠 14錠
- セルニルトン 42錠
2018年3月9日
膠原病の自宅療養12週目の通院日。
医療費合計:4,880円
薬代:2,300円
診察料
2,580円
内訳
- 血液検査
- 診察
薬代
2,300円
内訳
- プレドニゾロン 42錠
- プレドニゾロン錠2.5mg「NP」 14錠
- ランソプラゾール 14錠
- バクタ配合錠 7錠
- エディロールカプセル錠 14錠
- セルニルトン 42錠
2018年3月23日
膠原病の自宅療養14週目の通院日。
医療費合計:4,170円
薬代:2,680円
診察料
1,490円
内訳
- 血液検査
- 診察
薬代
2,680円
内訳
- プレドニゾロン 51錠
- タケキャプ錠 17錠
- バクタ配合錠 8.5錠
- エディロールカプセル錠 17錠
- セルニルトン 102錠
2018年4月9日
膠原病の自宅療養17週目の通院日。
医療費合計:4,860円
薬代:2,600円
診察料
2,260円
内訳
- 血液検査
- 診察
薬代
2,600円
内訳
- プレドニゾロン(5mg) 56錠
- プレドニゾロン(1mg) 112錠
- タケキャプ錠 28錠
- バクタ配合錠 14錠
- エディロールカプセル錠 28錠
- セルニルトン 168錠
2018年5月7日
膠原病の自宅療養21週目の通院日。
医療費合計:4,780円
薬代:2,620円
診察料
2,160円
内訳
- 血液検査
- 診察
薬代
2,620円
内訳
- プレドニゾロン(5mg) 56錠
- プレドニゾロン(1mg) 84錠
- タケキャプ錠 28錠
- バクタ配合錠 14錠
- エディロールカプセル錠 28錠
- セルニルトン 168錠
2018年6月4日
膠原病の自宅療養25週目の通院日。
医療費合計:5,050円
薬代:2,790円
診察料
2,260円
内訳
- 血液検査
- 診察
薬代
2,790円
内訳
- プレドニゾロン(5mg) 56錠
- プレドニゾロン(1mg) 56錠
- タケキャプ錠 28錠
- バクタ配合錠 14錠
- エディロールカプセル錠 28錠
- セルニルトン 168錠
2018年7月2日
膠原病の自宅療養29週目の通院日。
医療費合計:6,200円
薬代:3,310円
診察料
2,900円
内訳
- 血液検査
- 診察
薬代
3,310円
内訳
- プレドニゾロン(5mg) 70錠
- プレドニゾロン(1mg) 35錠
- タケキャプ錠 35錠
- エディロールカプセル錠 35錠
- セルニルトン 210錠
2018年8月6日
膠原病の自宅療養34週目の通院日。
医療費合計:6,000円
薬代:3,240円
診察料
2,760円
内訳
- 血液検査
- 診察
薬代
3,240円
内訳
- プレドニゾロン(5mg) 70錠
- プレドニゾロン(1mg) 35錠
- タケキャプ錠 35錠
- エディロールカプセル錠 35錠
- セルニルトン 210錠
2018年8月20日
膠原病のセカンドオピニオン。
⇒国立国際医療研究センター病院で「セカンドオピニオン」!!
医療費合計:1,630円
診察料
1,630円
内訳
- 診察
薬代
0円
2018年9月10日
膠原病の自宅療養39週目の通院日。
医療費合計:9,440円
文書料:3,240
薬代:3,940円
診察料
2,260円
内訳
- 血液検査
- 診察
文書料
3,240円
内訳
診断書(臨床個人調査票)
薬代
3,940円
内訳
- プレドニゾロン(5mg) 42錠
- プレドニゾロン(1mg) 168錠
- タケキャプ錠 42錠
- エディロールカプセル錠 42錠
- セルニルトン 252錠
2018年10月22日
膠原病の自宅療養45週目の通院日。
医療費合計:6,110円
薬代:3,850円
診察料
2,260円
内訳
- 血液検査
- 診察
薬代
3,850円
内訳
- プレドニゾロン(5mg) 42錠
- プレドニゾロン(1mg) 168錠
- タケキャプ錠 42錠
- エディロールカプセル錠 42錠
- セルニルトン 252錠
2018年12月3日
膠原病の自宅療養51週目の通院日。
ここからは生活保護受給となった為自己負担が0になります。
医療費合計:0円
薬代:0円
診察料
0円
内訳
- 血液検査
- 診察
薬代
0円
内訳
- プレドニゾロン(5mg) 35錠
- プレドニゾロン(1mg) 105錠
- タケキャプ錠 35錠
- エディロールカプセル錠 35錠
- セルニルトン 210錠
- アズノールうがい薬4% 1ボトル
2019年1月5日
膠原病の自宅療養55週目の通院日。
今回も生活保護受給となった為自己負担が0になります。
医療費合計:0円
薬代:0円
診察料
0円
内訳
- 血液検査
- 診察
薬代
0円
内訳
- プレドニゾロン(5mg) 35錠
- プレドニゾロン(1mg) 75錠
- タケキャプ錠 35錠
- エディロールカプセル錠 35錠
- セルニルトン 245錠
- アズノールうがい薬4% 1ボトル
2019年2月9日
膠原病の自宅療養61週目の通院日。
今回も生活保護受給となった為自己負担が0になります。
医療費合計:0円
薬代:0円
診察料
0円
内訳
- 血液検査
- 診察
薬代
0円
内訳
- プレドニゾロン(5mg) 35錠
- プレドニゾロン(1mg) 35錠
- タケキャプ錠 35錠
- エディロールカプセル錠 35錠
- セルニルトン 245錠
- アズノールうがい薬4% 1ボトル
2019年3月16日
膠原病の自宅療養66週目の通院日。
今回も生活保護受給となった為自己負担が0になります。
医療費合計:0円
薬代:0円
診察料
0円
内訳
- 血液検査
- 診察
薬代
0円
内訳
- プレドニゾロン(5mg) 35錠
- タケキャプ錠 35錠
- エディロールカプセル錠 35錠
- セルニルトン 245錠
- アズノールうがい薬4% 1ボトル
2019年4月20日
膠原病の自宅療養71週目の通院日。
今回も生活保護受給となった為自己負担が0になります。
医療費合計:0円
薬代:0円
診察料
0円
内訳
- 血液検査
- 診察
薬代
0円
内訳
- プレドニゾロン(5mg) 35錠
- レバミピド錠(100mg) 105錠
- エディロールカプセル錠 35錠
- セルニルトン 210錠
- アズノールうがい薬4% 1ボトル
2019年5月1日
膠原病の自宅療養72週目の通院日。
今回も生活保護受給となった為自己負担が0になります。
医療費合計:0円
薬代:0円
診察料
0円
内訳
- 血液検査
- 診察
薬代
0円
内訳
- プレドニゾロン(5mg) 38錠
- プラケニル(100mg) 76錠
- レバミピド錠(100mg) 114錠
- エディロールカプセル錠 38錠
- セルニルトン 228錠
- アズノールうがい薬4% 1ボトル
2019年6月8日
膠原病の自宅療養78週目の通院日。
今回も生活保護受給となった為自己負担が0になります。
医療費合計:0円
薬代:0円
診察料
0円
内訳
- 血液検査
- 診察
薬代
0円
内訳
- プレドニゾロン(5mg) 42錠
- プラケニル(100mg) 84錠
- レバミピド錠(100mg) 126錠
- エディロールカプセル錠 42錠
- セルニルトン 252錠
- アズノールうがい薬4% 1ボトル
2019年7月20日
膠原病の自宅療養84週目の通院日。
今回も生活保護受給となった為自己負担が0になります。
医療費合計:0円
薬代:0円
診察料
0円
内訳
- 血液検査
- 診察
薬代
0円
内訳
- プレドニゾロン(5mg) 56錠
- プラケニル(100mg) 112錠
- レバミピド錠(100mg) 168錠
- エディロールカプセル錠 56錠
- セルニルトン 336錠
- アズノールうがい薬4% 1ボトル
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