生活保護

【生活保護】お金を落とした場合追加でもらえるか?もらえません!

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お金を落とし真っ白に燃え尽きた生活保護受給者

お断り


本記事の内容は、私が担当ケースワーカーさんに取材させていただいた内容を元にしています。
生活保護は、各自治体の裁量が非常に大きく、自治体によっては対応が異なる場合もありますので、参考としてご覧になってください


るーしー
こんにちは!
膠原病でした」管理人「難病生活保護ブロガー」の「るーしー(@Lucy_SLE)」です

今回は生活保護受給者が支給されたお金(生活扶助・住宅扶助)を落としてしまった場合について説明します。

結論から言うと、生活保護受給者がお金(生活扶助・住宅扶助)を落としてしまった場合に、追加でお金を貰える事はありません。

支給したお金(生活扶助・住宅扶助)はどんな使われ方をしても、支給されたという事実がありますから。

という事で今回は、生活保護受給者がお金(生活扶助・住宅扶助)を落としたら

生活保護受給者がお金(生活扶助・住宅扶助)を落としたら


  1. 何故追加でお金を貰えないのか
  2. お金がなく今日食べるものさえない時はどうしたらいいのか


を紹介します。

長老様
続きは参加ランキングのクリック協力をしてから読み進めてもらえると助かるぞい

【大前提】生活保護で支給されたお金の使い道は自由

散在する生活保護受給者
生活保護で支給された最低生活費のうち、生活扶助(生活費)は、用途が限定されていませんので何に使っても自由です。

中には、パチンコなどのギャンブルに使う方もいますが、法的には合法です。

また、極端な話になりますが、生活保護で支給される住宅扶助(家賃)も、手渡しや口座振り込みで受け取る場合、家賃以外に使う事ができてしまいます。

住宅扶助(家賃)を家賃以外で使用する事は認められていませんが、できるできないの話をした場合


この記事に、生活保護で受給したお金を本来の目的以外で使用する事を推奨する意図は一切ありません

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お金を落とした場合でも追加で支給される事はない

生活保護で支給されたお金を落とし困っている生活保護受給者
前述の通り、生活保護で支給された生活扶助(生活費)の使い道は自由です。

しかし、どんな使われ方をしても、福祉事務所(生活保護を管理している部署)では間違いなくお金を支給しています。

ですから、お金の使い道として

生活保護のお金の使い道


  1. 無駄遣いしようが
  2. 寄付しようが
  3. お金を落とそうが


福祉事務所としては最低生活費(生活扶助[生活費]・住宅扶助[家賃])を、生活保護受給者に支給している事実がありますので、追加でお金が支給される事はありません。

長老様
最低生活費や生活扶助(生活費)・住宅扶助(家賃)については「「生活保護」の申請基準(条件)を「福祉事務所」で聞いてきました!」の記事で詳しく説明しておるからの

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生活保護受給者が生活できない位お金が無くなった場合

お金がなくなり途方に暮れる生活保護受給者
生活保護の各種扶助を最低生活費という形で受給している限り、追加でお金がもらえる事はありません。

生活保護の制度として、受給者へ最低限の生活が出来る金額を計算して支給している訳ですから、生活ができるよう受給者本人がやりくりしなければいけないのです。

パイナポー
要するに必要なお金を支給しているんだから生活できるできないは自己責任になる訳ね
まあ、いい方は悪いけどそうなるね。。。
るーしー
パイナポー
そういえば生活保護の説明を受けた時に、保護の決定がされるまでの間お金を前借りできたわよね?
あれをすればいいんじゃないの?
実はあの前借りは生活保護受給者は対象外なんだ
るーしー
パイナポー
え!!そうなの?
うん。
すこし説明するね
るーしー

【生活保護受給者は対象外】生活保護申請中にお金を前借りできる制度(応急救護)

お金の前借を懇願する生活保護受給者
少し触れましたが、生活保護の申請時から保護が決定するまでの間にお金が無くなった場合は、お金を前借りする事ができる応急救護という制度があります。

前借りできる金額は5,000円が上限で、生活保護が決定した際に支給されるお金から差し引かれます。

生活保護が否決された場合は返済する必要があります

ただし、この制度は生活保護受給者を対象にしていません。

最低生活費を支給されている以上、最低限の生活ができているはずだからです。

パイナポー
まあ、確かに言いたい事はわかるわ。
でも本当にお金を落としてしまって食べるものすら無くなった場合どうしたらいいの?
うん。
その場合はお金ではなく、食べ物を支給してもらえる可能性ならあるかも
るーしー

生活保護受給者でも現物支給をしてもらえる可能性はある

現物支給で食べ物にありつけた生活保護受給者
生活に困窮し、今日食べる物もない状態になった場合、福祉事務所に相談すると食べ物を現物支給してもらえる可能性があります。

この制度は、生活保護受給者も対象となり、支給される食べ物はお粥などのレトルト食品や乾パンなどといった感じです。

パイナポー
じゃあ生活保護受給者がお金を落として、本当に食べるものさえなくなった場合、福祉事務所に相談したら食べ物はもらえるのね?
実は確実ではないんだ。
状況に応じてだからお金を落とした状況や自治体、相談を受けた方の考えなど、様々な要因でどうなるかは変わってくる
るーしー
パイナポー
じゃあお金を落として何も食べられなくて死ぬとしても?
こればっかりは判断が状況次第になるから、そうなった時に福祉事務所に相談してみないと分からないよ
るーしー
パイナポー
そっか。
まあ、なんにしてもお金を落とさないように注意しなさいって話にはなるからね
うん!
そうだね
るーしー

生活保護は自治体の裁量が非常に大きいので、必ずしも今回の記事通りの対応がされるとは限りません


食べ物が支給される可能性があると、生活保護で受給したお金を無駄使いするような事は止めましょう

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まとめ

生活保護を受給できているという事は、最低生活費をもらい、最低限の生活が出来ているという事になります。

ですから、生活保護を受給しているのに、お金が無くなって生活できなくなるという事は最低限以上の生活をしているのではないか?

という解釈をされる可能性もあります。

もちろんお金を落とした場合は話が変わってきますが、それでもお金は実際に支給されている訳です。

お金を落として、今日食べる物すらない状態なら福祉事務所に相談をしてみましょう。

生活費が純粋に足りないのであれば、福祉事務所に相談してどんな出費があるから足りないのか説明をしてみましょう。

通院交通費やおむつ代など、状況によっては扶助される費目もありますから。

「るーしー(@Lucy_SLE)」が気になる方は是非フォローをお願いします
パイナポー



膠原病(こうげんびょう)にかかった(かもしれない)時にすべき事

トピック
「膠原病(こうげんびょう)にかかった(かもしれない)」
と分かった時、自分が何をどうするべきか分からず途方にくれました。 同じような心配をお持ちの方はこの記事を見てください。 その時に私がした事を全てまとめました。

膠原病(こうげんびょう)にかかった(かもしれない)時にすべき事

  1. (検査・治療)入院に備える
  2. 膠原病(こうげんびょう)であると確定させる(確定していない場合)
  3. 医師に「診断書(臨床個人調査票)」を記入してもらう
  4. 【確定診断後】(指定難病の)医療費助成制度に申請する
  5. 【確定診断後】自治体の福祉制度(給付金など)の申請をする
  6. 【確定診断後】障害年金が受給できる場合は申請をする
  7. 【確定診断後】生活費が工面できない場合は生活保護の申請をする
上記の内容を出来る限り詳細にまとめています。

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