闘病生活
今日は5時50分頃に起床。
起床の時点では顔面の熱さと頭痛(右後ろ)がして、体全体、特にふくらはぎの疲労感?倦怠感が残っている。
運動をしていても、やはり疲労感、倦怠感は強い。
ブランチ後は右顔面の痺れが少し出てきた。
胸焼けも少し強く感じるが、我慢できるレベルで耐えがたいほどになならず。
夕食後もこれ以上体調が悪化する事なく、昨日よりはマシな一日だった。
今日も大根の豆板醤漬けを作成
【#るーしークッキング】
今日も大根の豆板醤漬けを作ります😋まずは塩もみから!
漬物を作るようになって実感した事。
「塩分がマジで多い」
という事(笑)塩もみの時点で、普通の料理の何倍塩を使っているんだと驚愕😱#SLE #全身性エリテマトーデス #シェーグレン症候群 #膠原病 #膠原病でした pic.twitter.com/0zNK1jjHIa
— るーしー (@Lucy_SLE) 2019年3月14日
先日作った大根の豆板醤浸けをリピート!
漬物を作る側になって、
と言われていたことに納得。
ホントに、1日で摂取する量以上の塩が漬物には入っている。
確かに漬物を沢山食べると喉が渇くしそうなんだろうな(^^;)
あまり食べ過ぎないよう気を付けつつも、美味いから食べてしまう悪循環(笑)
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今日学習した事
今日学習した事
- 大根の豆板醤漬け・改
前回のリピート(´艸`*)
学習1:大根の豆板醤漬け・改
そろそろタレに漬け込みます😁
ここで気付いたんだけど、沸騰したタレを大根の入った器に入れるより、沸騰したタレへ大根をいれた方が良いよなと(笑)
冷めたらジップロックにうつす😋 pic.twitter.com/DFzGzelwq6
— るーしー (@Lucy_SLE) 2019年3月14日
先日の大根の豆板醤漬けのレシピを改良!!
沸騰したタレを大根の入った器に入れるのではなく、大根を沸騰したタレへ入れる方式(笑)
大根の豆板醤漬け・改
大根の豆板醤漬けの材料
- 大根:1/2本
- 塩:大さじ1.5
- ★醤油:大さじ1
- ★水:150cc
- ★豆板醤:大さじ1
- ★ごま油:大さじ1/2
- ★砂糖:大さじ1
- ★おろしニンニク:大さじ2
- ★唐辛子:適量
まあ、材料はこの前と全く同じです(*^^*)
大根の豆板醤漬け・改のレシピ
レシピ
レシピ1:大根を皮ごと一口大に切る
やはり大根1/2本だと多い(笑)
レシピ2:炊飯窯に大根と塩を入れて揉む
今回は最初から炊飯窯で(笑)
そして塩を投入して揉みこんだらラップをして半日放置。
レシピ3:半日ほど放置する
水がどんどん出てくる(´艸`*)
レシピ4:大根から出た水を捨てる
半日おくと水がかなり出るので捨てる。
大根を絞ってできるだけ水分を抜いた状態がこんな感じです。
レシピ5:★の調味料を鍋に入れて火にかけ沸騰したら火を止める
うん。
何度嗅いでも滅茶苦茶食欲がわく、にんにくガッツリ系の匂いだ(´艸`*)
レシピ6:手順5のタレへ大根を投入し、冷えたら保存容器へ入れ3日ほどで寝かせて完成
ここが全開の手順から変更した箇所!!
絶対鍋にはいった 熱いタレへ大根を入れて、冷めてから器に移した方が良い。
こんな感じですね。
レシピ7:食べる
こちらも実食レポは後日!!
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体調管理
生活リズム
- 06:00 起床
- 06:30 軽食(黒豆きな粉ヨーグルト、コーヒー)⇒服薬
- 07:00 ブログ更新・ブランチ準備
- 08:00 運動⇒シャワー
- 09:30 ブランチ⇒歯磨き
- 18:30 夕食
- 21:00 消灯
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『私は健康なころから毎日食べています』
⇒毎日食べられる黒豆健康レシピ
-
毎日食べられる黒豆健康レシピ
体温
- 起床後(6:30):36.1度
- ブランチ後(12:30):36.5度
- 夕食後(19:00):36.5度
ステロイド(プレドニゾロン)服用量
ステロイド(プレドニゾロン)服用量
●6mg/日
症状とステロイドの副作用
症状と副作用
- タンが絡み風邪の味がする
右耳?が水中のように響く左耳がフタをしたように聞こえない- 右下腹部のハリ
- 右股関節のジンジン
- 右手人差し指の関節がビリっと痛む
- 下半身の倦怠感(疲労感)
- 右顔面の痺れ
- 顔面が熱い
- 息苦しい
- 背中のゾワゾワ
- 胸焼け
- 動悸
- 悪夢
- 膝の冷え
- 黒字:常時
- 赤字:一時的?
- 太字:症状が強い時
本日の長老様・分身達
名前 | 種類 | 画像 |
---|---|---|
長老様・分身 | サンスーベリア | |
イチジク | イチジク | |
たまさん1 | タマリンド | |
たまさん2 | タマリンド | |
両津柑吉 | 金柑 |
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