【闘病日記】2019年~

【闘病日記:2019年2月16日】2月は金柑さんに肥料をあげる月です!!

2019年2月17日

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金柑に肥料を与える
るーしー
こんにちは!
膠原病でした」管理人「難病生活保護ブロガー」の「るーしー(@Lucy_SLE)」です。

2019年2月16日、膠原病(シェーグレン症候群・全身性エリテマトーデス[SLE])の自宅療養62週目の闘病日記を綴っていきます

今日も「るーしー」の「闘病日記」を見に来てくれて感謝するぞい
長老様
パイナポー
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長老様

闘病生活

土曜日
今日も何度か夜間に起きつつ、起床時間の6時まで体を横にしていた。

体感的にだが、寝付きやすさと寝ている時間の苦痛度はステロイド(プレドニゾロン)の服用量が7mg/から6mg/日に下がっただけで、結構違う気がする。

とは言ってもまだ減量から1週間なので、はっきりと断言はできないが。

今日は下腹部のハリも大分良くなり、少し違和感がある程度。

また、右顔面の痺れも今日はかなり少ない。

いつも起床後1時間位で体調が崩れてくるが、今日はそのような気配がない。

ブランチ後、夕食も体調が悪くなる事無く、今日は体調が良い一日だった。

ただ、膝の冷えは猛烈で、電気毛布と寝袋で温めても完全に冷え切っていた。

まあ、これもいつもといえばいつもなのだが。

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金柑の木に肥料を


鉢植えした金柑は年に3回(2,5,10月)肥料をあげる必要がある。

肥料は緩効性(かんこうせい)の油粕肥料が良い。
緩効性:油粕の肥料
という事でこの骨粉入り油粕肥料をあげる。

肥料をあげた金柑
木に触れると良くないので、鉢の外周に敷き詰めた。

量は肥料の袋に書いてあるのでそれを参考にする。

今日学習した事

今日学習できた事

今日学習した事


  • ブログの広告種類


これまで、というか2018年の夏から、タイトル下にはグーグルアドセンスのリンク広告を配置していた。

あの「スポンサー検索」って出るヤツですね。

ただ、ブログの収益報告でも触れているが、ここ数か月広告のクリック率が低く特に乱高下する。

という事で実験的にタイトル下のリンク広告をレスポンシブ広告へ変更。

これでクリック率の改善が見られるか。。。

参考までにタイトル下のリンク広告のクリック率はほぼ1%。

関連記事

ブログ収益報告

体調管理

レースのカーテンと観葉植物

るーしー
ここからは毎日の生活リズムや体温、ステロイドの服用量や症状・副作用、栽培している野菜達を報告していきます

生活リズム

生活リズム

  • 06:00 起床
  • 06:30 軽食(黒豆きな粉ヨーグルト、コーヒー)⇒服薬
  • 07:00 ブログ更新・ブランチ準備
  • 08:00 運動⇒シャワー
  • 09:30 ブランチ⇒歯磨き
  • 18:30 夕食
  • 21:00 消灯

【関連記事】
『私は健康なころから毎日食べています』
毎日食べられる黒豆健康レシピ

体温

2019/2/16 検温

  • 起床後(6:30):36.6度
  • ブランチ後(12:30):37.0度
  • 夕食後(19:00):36.7度

ステロイド(プレドニゾロン)服用量

ステロイド(プレドニゾロン)服用量


●6mg/日

症状とステロイドの副作用

起床時の体調確認

症状と副作用

  1. 右耳?が水中のように響く
  2. 右下腹部のハリ
  3. 右股関節のジンジン
  4. 下半身の倦怠感(疲労感)
  5. 右顔面の痺れ
  6. 顔面が熱い
  7. 息苦しい
  8. 背中のゾワゾワ
  9. 胸焼け
  10. 動悸
  11. 悪夢
  12. 膝の冷え

  • 黒字:常時
  • 赤字:一時的?
  • 太字:症状が強い時


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るーしー
(私の)膠原病(全身性エリテマトーデスとシェーグレン症候群)の症状」でこれまでの症状・副作用を一覧でまとめています。

本日の長老様・分身達

名前 種類 画像
長老様・分身 サンスーベリア ツーショット
イチジク イチジク イチジク
たまさん1 タマリンド たまさん1
たまさん2 タマリンド たまさん2
--- サラダ菜 サラダ菜
両津柑吉 金柑 両津柑吉

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発症から2018年の「闘病日記」はこちら

長老様
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膠原病(こうげんびょう)にかかった(かもしれない)時にすべき事

トピック
「膠原病(こうげんびょう)にかかった(かもしれない)」
と分かった時、自分が何をどうするべきか分からず途方にくれました。 同じような心配をお持ちの方はこの記事を見てください。 その時に私がした事を全てまとめました。

膠原病(こうげんびょう)にかかった(かもしれない)時にすべき事

  1. (検査・治療)入院に備える
  2. 膠原病(こうげんびょう)であると確定させる(確定していない場合)
  3. 医師に「診断書(臨床個人調査票)」を記入してもらう
  4. 【確定診断後】(指定難病の)医療費助成制度に申請する
  5. 【確定診断後】自治体の福祉制度(給付金など)の申請をする
  6. 【確定診断後】障害年金が受給できる場合は申請をする
  7. 【確定診断後】生活費が工面できない場合は生活保護の申請をする
上記の内容を出来る限り詳細にまとめています。

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