【「セカンドオピニオン」は主治医に対しての裏切りではない!!】ページを作成しました。
スポンサーリンク
こんな方へ向けて記事を書きました
以下のような疑問をお持ちの方を対象に記事を書きました。
- セカンドオピニオンはどこで受けるべき?
- セカンドオピニオンは保険が効かない(100%自己負担)?
- セカンドオピニオンには「セカンドオピニオン外来」という専門の部署がある?
- セカンドオピニオンを受けて前の主治医の方が良くても言える訳がない
- セカンドオピニオンを受けたが元の主治医に治療を継続依頼したら断られたり、酷い扱いをされるのでは?
今回はこのような疑問の他、そもそも「セカンドオピニオン」という言葉の定義はなんなのかという事も調べました。
一般的には
「異なる病気・治療法を別の病院(医師)に診てもらう」
という事なら全てセカンドオピニオンになると解釈している方が多いと思います。
しかしその考えで言う「セカンドオピニオン」と「セカンドオピニオン外来」は全く異なりました。
今回は私達の考える「セカンドオピニオン」と「セカンドオピニオン外来」はどう違うのか?
どのように使い分けるべきなのかを分かり易くまとめましたので「セカンドオピニオン」を検討されていらっしゃる方はご一読ください。
⇒「セカンドオピニオン」は主治医に対しての裏切りではない!!
【私の体験記】
⇒膠原病(こうげんびょう)の発症から現在(闘病日記)
⇒⇒膠原病(こうげんびょう)の発症原因である「熱中症」にかかる
⇒⇒二度目の熱中症にかかる
⇒⇒熱中症のセカンドオピニオン
⇒⇒膠原病(こうげんびょう)の外来検査1
⇒⇒膠原病(こうげんびょう)の外来検査2:SS-A抗体検査
⇒⇒膠原病(こうげんびょう)の外来検査3:シェーグレン症候群
⇒⇒膠原病(こうげんびょう)の検査入院
⇒⇒膠原病(こうげんびょう)の治療開始・退院
⇒⇒膠原病(こうげんびょう)の確定診断(全身性エリテマトーデス・シェーグレン症候群)
⇒膠原病(こうげんびょう)の発症から現在(闘病日記)
⇒⇒膠原病(こうげんびょう)の発症原因である「熱中症」にかかる
⇒⇒二度目の熱中症にかかる
⇒⇒熱中症のセカンドオピニオン
⇒⇒膠原病(こうげんびょう)の外来検査1
⇒⇒膠原病(こうげんびょう)の外来検査2:SS-A抗体検査
⇒⇒膠原病(こうげんびょう)の外来検査3:シェーグレン症候群
⇒⇒膠原病(こうげんびょう)の検査入院
⇒⇒膠原病(こうげんびょう)の治療開始・退院
⇒⇒膠原病(こうげんびょう)の確定診断(全身性エリテマトーデス・シェーグレン症候群)
【私の実体験】
⇒膠原病(こうげんびょう)かもしれない場合や膠原病(こうげんびょう)になったらするべき事
⇒難病患者に対する就労への公的支援、難病患者就職サポーターとのやりとりをまとめました。
⇒膠原病(全身性エリテマトーデスとシェーグレン症候群)の医療費
【関連記事】
⇒膠原病(こうげんびょう)にかかってから医療保険に入る必要性