暖房・冷房シーズン問わずサーキュレーターを使った生活が快適な件

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タイトル

「エアコンを運転してもロフトが暑い」
「エアコンを運転してもリビングの一部が冷えていない」

このような悩みはこれから暑さが本格的になってくると沢山の方が思うでしょう。

そんな、「室内の局所的な部分に不快な温度がある」ことを解消できるのがサーキュレーターです。

しかし、

「サーキュレーターと扇風機って何が違うの?」

と思いますよね?

確かにサーキュレーターと扇風機は、羽を回転させ風を出すものなので混同してしまいがちです。

しかし、両者は目的が全く異なるもので、特に「サーキュレーターは年中使える空調機器」です。

理由は「サーキュレーターは室内の空気を撹拌して温度を均一にする」ものだからで、特にエアコンと併用する事で部屋の空調効果を非常に高める事ができ節電効果も高まります。

今回はそんなサーキュレーターについて紹介していきます。

「サーキュレーター」とは

どや顔

羽を回転させて風を送るものでイメージ的には扇風機に似ています。
サーキュレーター

ものによっては首振りやタイマー機能等もついています。

扇風機と決定的に違う所として、サーキュレーターの風は「人体に当てる為のものではない」です。

ポイント

■サーキュレーターは扇風機同様風を起こす機器
⇒風を人体に当ててはいけない

「サーキュレーター」と「扇風機」の違い

きめ顔
「サーキュレーター」と「扇風機」は似て非なるものである事をひとつずつ説明して行きます。

1:風の質が違う

決め台詞

扇風機の風

扇風機の風は羽から広がって発生します。

その分風が届く距離は短く、扇風機から2,3メートルくらいまでが風を感じる限界かと思います。
扇風機の説明
部屋の端に設置している場合、逆端までは確実に風が届きません。

また、風を体に当てても柔らかく心地いい感じがします。
※扇風機の風も長時間体に当てる事はやめましょう。

ポイント

■扇風機の風は羽から広がって発生するのでマイルド

サーキュレーターの風

一方サーキュレーターは風が直線的で部屋の端から端まで届きます。

そのため、空気の対流を作るには持ってこいです。
サーキュレーター説明
この直線的な気流はスパイラル気流と言うかなり強い風なので直接体にあてる事はしないでください。

ポイント

■サーキュレーターの風はスパイラル気流という直線的な強い風
⇒部屋の端から端まで届く

「サーキュレーター」で出来る事

ガッツリ

「扇風機と比較して風の質が違う位でなにができるのか?」

そう思いますよね?

実は、唯一とも言えるこの違いにより実現できる事があります。

1:頭寒足熱を実現

敬礼
暖かい空気は上昇し冷たい空気は沈みます。

もちろん、室内でもこの現象は起きておりエアコン等の空調を使っている時は顕著です。
空気の流れ解説

つまり、

「エアコンを運転してもロフトが暑い」

この理由は、冷たい空気が下に沈み、熱い空気が上に上るので、熱い空気が上に溜まっている状態だからです。
※ロフト付きのワンルームは特に

この状態を解消できるのが「サーキュレーター」で、その特徴である強い風により室内の空気に対流を作る事ができるからです。

室内の空気を撹拌し高低による空気の温度差を無くす事ができますので、ロフトはもちろん、空気の流れが少なく部屋の局所的にエアコンが効かない現象も解消できます。
サーキュレーターイメージ
このように、エアコンから離れた位置にサーキュレーターを設置し、エアコンの吹き出し口へ風を向ければ効率良く空気を撹拌できますので、

「どんなにエアコンを強くしても、下は寒いのにロフトは暑い」

とか、

「室内の一部だけエアコンが効いていない」

という事も解消できます。

ポイント

■サーキュレーターで室内の空気を撹拌
⇒部屋の高低で起きるエアコン(冷房)効きムラを解消

【参考】
私はここでお得に買いました。

シーリングファンも同様の目的

よく、吹き抜けのリビング等ではシーリングファンを設置していますが同じ理由で、空気の撹拌をし高低の温度差を無くすためです。

吹き抜けになっているので天井が(最上階の天井まで)なく、空気の対流を作ってあげないと空調効果が良く無い事が顕著に表れます。
説明

冬こそ頭寒足熱が重要

これまでの説明から夏場のエアコン(冷房)に関しては効果がある事を分かっていただけたと思いますが、冬はどうでしょうか。

「冬は関係ないでしょ」

と思いますよね?

でも、

「暖房で頭だけぼーっとするが足元は冷たい」

という経験をしていませんか?

この冬場の暖房で頭だけボーっとする現象もサーキュレーターで空気の対流を作ってあげる事で劇的に緩和されます。

むしろサーキュレーターで空気を撹拌する効果は冬場の方が実感できます。

つまり、室内に空気の対流を起こし温度を均一にする事は冷房暖房問わずオールシーズン有効です。

しかし、
「冬場に扇風機みたいなものを回せるか」
という、イメージが勝ってしまい使われていない方が多くとても残念です。

ポイント

■サーキュレーターで室内の空気を撹拌
⇒部屋の高低で起きるエアコン(暖房)効きムラを解消

2:電気代を節約できる

喜び
ここまでの説明通り、サーキュレーターで部屋の空気に対流を作れば空調効果が上がり結果エアコンの運転を弱く出来ます。

ここでは実際いくら節約できますという数値のお話しはしませんが、少なくともエアコンの運転を弱めた分以上にサーキュレーターの運転で電気代がかかる事はありません。

まとめ


まとめ
サーキュレーターの有無で、

「本当にここまで変わるのか?」

と言う位、部屋の快適度は各段にアップします。

繰り返しになりますが特に、

「ロフトや部屋の一部で冷房が効いていない」

「冬場は暖房のせいで頭がぼーっとするけど足元は寒い」

という方、特に「ロフトベット」のワンルーム部屋にお住まいの方は効果絶大です。

私は空調機器を使っている時期はもちろん、空調機器を使っていないシーズン(春や秋)もサーキュレーターだけ回して室内の空気を循環させてます。

サーキュレーター

我が家のサーキュレーター

サーキュレーターの設置場所は、

室内で空調機器から一番遠い場所(対角線上)がおススメです。

また、向きはエアコンの吹き出し口に向けるのが良いようです。

空調機器を使うとどうしても空気が良く無いと感じてしまいがちですが少しの工夫で快適度はぐっと上げられます。

暑くなるこれからのシーズン、サーキュレーターで快適に過ごしましょう。

【参考】
私はここでお得に買いました。

るーしー

ではまた!

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