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闘病日記2018年1月26日・通院日の記事を追加しました!

闘病日記「2018年1月20日~2018年1月26日」に2018年1月26日分の記事を追加しました!

2018年1月28日は通院日でしたが問題も無くステロイド(プレドニゾロン)の減量が出来ました。

また、この日の東京はマイナス3度となり、二日続けてマイナス3度以下になったのは53年ぶりらしいです。

その寒さのせいか若干のどが痛くなり先生に風邪薬の処方をお願いしましたが、

「処方しても効かないと思う」

と言われてびっくりしました。

薬局で調剤して貰っている時に薬剤師さんに聞いたのですが、

「ステロイド(プレドニゾロン)は炎症を止める最強の薬」

ステロイド(プレドニゾロン)を飲んでいても風邪でのどが腫れたら、他のどんな炎症止めを飲んでも効かない

との事です。

その他ステロイド(プレドニゾロン)服用時に注意するべき事を聞いてきましたのでよろしければ記事をご欄ください。

⇒記事の閲覧はこちらから

2018年1月20日~2018年1月26日:膠原病の自宅療養6週目・通院

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膠原病(こうげんびょう)にかかった(かもしれない)時にすべき事

トピック
「膠原病(こうげんびょう)にかかった(かもしれない)」
と分かった時、自分が何をどうするべきか分からず途方にくれました。 同じような心配をお持ちの方はこの記事を見てください。 その時に私がした事を全てまとめました。

膠原病(こうげんびょう)にかかった(かもしれない)時にすべき事

  1. (検査・治療)入院に備える
  2. 膠原病(こうげんびょう)であると確定させる(確定していない場合)
  3. 医師に「診断書(臨床個人調査票)」を記入してもらう
  4. 【確定診断後】(指定難病の)医療費助成制度に申請する
  5. 【確定診断後】自治体の福祉制度(給付金など)の申請をする
  6. 【確定診断後】障害年金が受給できる場合は申請をする
  7. 【確定診断後】生活費が工面できない場合は生活保護の申請をする
上記の内容を出来る限り詳細にまとめています。

膠原病(こうげんびょう)にかかった(かもしれない)時にすべき事を確認する

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