雑記

【卒業シーズン】教科書は捨てずにテキストポンで買い取りしてもらおう!

2018年3月9日

教科書

るーしー
こんにちは!
膠原病でした」管理人「難病生活保護ブロガー」の「るーしー(@Lucy_SLE)」です

今回は「教科書の買い取り」についてです。

卒業式を迎え春から新社会人になる方も沢山いらっしゃると思います。
卒業

まずは卒業おめでとうございます!!

そして新生活を迎えるにあたり、お引っ越しをする方やお部屋の片づけをされる方も多い時期です。

そんな中、
「大学・短大・専門学校の教科書ってどうしてますか?」

教科書

教科書の処分方法

1:後輩にあげる

2:なんとなく保管

3:廃棄

この3パターンのどれかにほとんどの方が当てはまると思います。

特に「なんとなく保管」と「廃棄」をされる方は教科書の買い取りを検討してみてはどうでしょうか?




詳しくはコチラへ→【テキストポン】

教科書をなんとなく保管するメリットはない

愛着があって手放せない気持ちは多少ありますが、卒業してから教科書を見返す事はあるでしょうか?

医療などの専門的な内容であれば見返す事もあるかも知れませんが、見返す事はないという方がほとんどだと思います。

クローゼットの奥などにスペースを確保し保管するが、卒業後3か月間見返す事が無かったら処分する。

というような保管なら良いと思いますが、いつまで保管するか決めずに「とりあえず保管する」は危険です。

「その教科書いつまで保管するんですか?」

ボロボロの教科書

へたをしたら今後何年もクローゼットのスペースを使いかねません。

スペースも教科書ももったいないです。

廃棄するメリットは全くない

廃棄するなら1円でも買い取りをしてもらった方が良いです。

「売るのがめんどくさい」

タイトル

という気持ちも分かります。

重い教科書を何冊も持って買取店へ行き、二束三文で買いたたかれ、しまいには「マーカーを引いているものは買い取り出来ません」なんて言われた日にはショックで寝込んでしまいます。

このリスクを避ける為、のちほど「申込をして教科書を宅急便で送るパターンの買い取り業者」をご紹介します。

教科書の買い取りをしてもらうなら早い方がいい

これには理由があります。

「教科書が改訂されると買い取り額が下がる」

下落

からです。

一般的な書籍でも言える事だと思いますが、やはり新しい状態で買い取りををしてもらった方が査定も高くなります。

あとは卒業してから時間が経つと気分的にもなあなあになってしまうんですよね。

「まあいっか……」

と思ってしまったらもうめんどくさくて買い取り依頼をする気も無くなってしまいます。

ですので、卒業をして新生活に気分も高揚しているタイミングで、買い取りをしてもらうのが良いです。

おすすめの教科書買い取り業者

ズバリ「テキストポン」という買い取り業者です。



おすすめの理由を挙げていきます。

理由1:店舗へ持ち込む必要がない

自宅で全て完結できる事はこの上ないメリットです。
※段ボールは自身で用意する必要があります。

買い取り申込後、5冊以上なら着払いで発送すればOK。
※5冊未満は送料を自分で負担

買い取りしてもらう場合はそれなりの数になっていると思いますので5冊未満という事は無いはず。

理由2:会員登録不要

申込時の必要情報を入力するだけで、会員登録は必要ありません。

そもそも何度も教科書を売る事ってありませんので。

理由3:買い取りできない教科書が少ない

これは素晴らしいと思います。

買い取りしてもらえる教科書

1:ラインマーカーを引いた

2:メモ書きした

3:表紙カバーが無い

3:短大・専門学校の教科書OK

限度はあるようですが、通常だと買い取り額が付かない事が多い上記のような教科書も買い取りしてくれます。

査定金額が付かなかった場合

査定金額が付かない教科書はそのまま処分してくれます。

「買い取り業者を何件かあたってでも金額が付く所を探したい」

という場合は「テキストポン」へ依頼するのは最後にした方がいいでしょう。

まとめ

まとめ

新生活の始まりは、今までの環境が変わる事を意味します。

それに合わせて、お引越しなど自身でも出来る環境作りが必要になります。

今回はそんな中でも大学・短大・専門学校の教科書買い取りについてご紹介させていただきました。

皆さんもスッキリサッパリとした晴れやかな気分で新生活を始めてくださいね!!




テキストポンへの査定申込はコチラ

るーしー

ではまた!

膠原病(こうげんびょう)にかかった(かもしれない)時にすべき事

トピック
「膠原病(こうげんびょう)にかかった(かもしれない)」
と分かった時、自分が何をどうするべきか分からず途方にくれました。 同じような心配をお持ちの方はこの記事を見てください。 その時に私がした事を全てまとめました。

膠原病(こうげんびょう)にかかった(かもしれない)時にすべき事

  1. (検査・治療)入院に備える
  2. 膠原病(こうげんびょう)であると確定させる(確定していない場合)
  3. 医師に「診断書(臨床個人調査票)」を記入してもらう
  4. 【確定診断後】(指定難病の)医療費助成制度に申請する
  5. 【確定診断後】自治体の福祉制度(給付金など)の申請をする
  6. 【確定診断後】障害年金が受給できる場合は申請をする
  7. 【確定診断後】生活費が工面できない場合は生活保護の申請をする
上記の内容を出来る限り詳細にまとめています。

膠原病(こうげんびょう)にかかった(かもしれない)時にすべき事を確認する

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