闘病生活
6時に起床。
昨日は22時30分位に就寝。
やはり動悸と顔面の熱さが強め。
そして今日は通院日。
最後に病院へ行ったのは5月28日。
8月にも通院日はあったのだが、緊急事態宣言中で新型コロナの感染者が1日に数千人に上っていたので電話診療とし、処方箋だけ出してもらった。
なので、血液や尿検査は半年ぶりになるか。
通院
退院後31回目の通院日。
ステロイドの服用量推移
通院と医療費のまとめ
お医者様に聞く項目
お医者様に聞く項目
- 特になし
特にない。
本日の通院状況
通院状況
- 自宅から徒歩で病院へ(一人)(徒歩10分位)
- 病院に到着、受付後、待合室で診察の順番まで待って居られる
- 診察後歩いて帰宅。
11月に入り暑さとギラついた日差しが無いので通院は問題ない。
ただ、緊急事態宣言が解除されたと言っても新型コロナは怖いので、マスクは二重にしている。
血液検査と尿検査で顕著だった項目
- 白血球(下限3.5～上限8.5)に対して：2.8(前回2021年5月28日は3.0)
- 血糖(下限70～上限109)に対して：94(前回2021年5月28日は94)
- CRP(炎症反応)(下限0～上限0.3)に対して：0.03(前回2021年5月28日は0.03)
- ケッチン1hr(下限2～上限10))に対して：2(前回2021年5月28日は2)
- C3(下限65～上限135)に対して：89(前回2021年5月28日は87)
- C4(下限13.0～上限35.0)に対して：13.9(前回2021年5月28日は13.1)
白血球の数値はさらに下がり2.8。
※WBCが白血球
血糖値は変わらず正常値。
CRP(炎症反応)も0.03と、前回と変わらず。
私の患っているSLE(全身性エリテマトーデス)とシェーグレン症候群は全身に炎症を引き起こす病気で、病状についてはこのCRP(炎症反応)が指標にされている
ケッチンは2のよこばい。
補体のC3は正常、C4はギリギリ下限値超えというのも変わらず。
ほとんどの値が前回と同じ。
診断
異常あり。
SLEの病状としては問題ないが、肝機能数値(AST,ALT,LD_IFCC,ALP_IFCC,γ-GTP)が悪くなっていた。
実は、前回電話診療をしてもらった時、エディーロール(ビタミンD)が材料切れでなくなっていた。
その為、ビタミンDのサプリを飲んでいたのだが、これが良くなかった可能性が高いらしい。
サプリ全般は処方箋が無くても手軽に買えるが、肝機能に影響を与えたりする事も普通にあるという。
状況的に最も可能性が高いのはサプリだと思うので、サプリを止めて2週間後に再度血液検査を行う事に。
そこでも数値が改善しなければ超音波検査なども考えるという。
処方
ステロイド5mg(プレドニゾロン)
膠原病(全身性エリテマトーデス・シェーグレン症候群)の治療薬。
とても苦い。
プラケニル錠200mg
全身性エリテマトーデス・皮膚エリテマトーデスの治療薬。
レバミピド錠(100mg)
胃薬。
毎食後服用。
非常に弱い薬で、タケキャブなんかと一緒に飲んだりする事もある程弱いらしい。
エディロールカプセル
ビタミンD。
骨の病気(骨粗しょう症)を治療。
形が一般的な錠剤とは異なり球形である。
合計5錠を朝食後に服用する。
レバミピド錠(100mg)は毎食後の1日3錠
エアズノールうがい液4%
うがい薬。
体調管理
生活リズム
- 06:00 起床
- 06:30 軽食(黒豆きな粉ヨーグルト、コーヒー)⇒服薬
- 07:00 ブログ更新・ブランチ準備
- 08:00 運動⇒シャワー
- 09:30 ブランチ⇒歯磨き
- 18:30 夕食
- 21:00 消灯
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体温
- 起床後(6:30)：36.4度
- ブランチ後(12:30)：-度
- 夕食後(19:00)：36.8度
ステロイド(プレドニゾロン)服用量
ステロイド(プレドニゾロン)服用量
●5mg/日
症状とステロイドの副作用
症状と副作用
- タンが絡み風邪の味がする
右耳？が水中のように響く左耳がフタをしたように聞こえない- 右下腹部のハリ
- 右股関節のジンジン
- 右手人差し指の関節がビリっと痛む
- 下半身の倦怠感(疲労感)
- 右顔面の痺れ
- 顔面が熱い
- 息苦しい
- 背中のゾワゾワ
- 胸焼け
- 動悸
- 悪夢
- 膝の冷え
- 黒字：常時
- 赤字：一時的？
- 太字：症状が強い時
本日の長老様・分身達
| 名前 | 種類 | 画像 |
|---|---|---|
| 長老様・分身 | サンスーベリア | |
| 両津柑吉 | 金柑 |
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