闘病生活
6時に起床。
昨夜は22時位に就寝。
ここ最近と比べて早めに寝たので調子は良い。
滅茶苦茶首の根本を寝違えているが(笑)
昨日の夕方は体温が37度を超えたが、起床時は36.2度まで下がった。
まあ、37度超えの発熱はいつもある事なのだが、最近の情勢からかなり新型コロナを心配してしまう。
という事で、次回の通院は来週、2020年3月13日だったのだが、新型コロナが怖いので診察無の処方箋だけだしてもらえないか問い合わせしてみた。
結論から言うと、診察無で処方箋を出してもらえるとの事。
ただ、症状が悪化していない場合で、あとは処方箋の受け取りは郵送やFAXでは対応しておらず、病院で受け取りしなければならない。
私の住んでいる区はすでに新型コロナの感染者が発生しており、そして私が通院している病院は大きい病院だ。
なので、処方箋の受け取りだけといっても、できるだけ病院の中にいたくない。
が、ダメなものはダメらしいのでしょうがない。
ちなみに、処方箋の郵送やFAXは病院によって対応しているところもあるらしいので、もしステロイドの服用量が多かったり、白血球の数が少ない状態の方は処方箋の郵送やFAXを相談してみるといいかもしれない。
という事で午後2時前に病院へ。
この時間帯に外へ出るのは今年初かな?
日がさしてはいるが、雲もあるのでまあ大丈夫だと思う。
という事で病院に着いたら、かなりガラガラで10分ほどで処方箋をもらえた。
ただ、受付時に新型コロナに対しての注意と説明が書いてあるパンフレットを渡された。
と、その位で特に異常な感じも無く、意外と大丈夫そうな感じでだったのだが、薬局で薬を出してもらっている時に色々と嫌な話が。
先に触れたが、私の住んでいる区では、すでに新型コロナの患者が出ている。
というのも、例のクルーズ船の乗客が異常に多い地域だったようで、隣の地区の病院ではコロナ陽性と確認がとれて隔離病棟に入ったが、それまでに1人感染し、ご本人は亡くなったとかいうケースもあったらしい。
「(他の地域と比べて新型コロナの患者さんが)凄く多いから外に出ない方が良いよ」
と薬剤師さんに言われ非常に怖くなった。
まあ、今日薬をもらったので、次回の通院は5月末。
基本的にはそれまで外に出る事がないので大丈夫だと思う。
ただ、ステロイドを服用して、白血球も下限値以下なので、呼吸をしているだけで心配だ。
ステロイドの服用量が多い時は、普通に肺炎にかかったりするから気を付けてと言われていた。
自分の免疫がどれくらいなのかわからないというのが怖さに拍車をかける。
とにかく次回通院までは外にでないようにしよう。
体調管理
生活リズム
- 06:00 起床
- 06:30 軽食(黒豆きな粉ヨーグルト、コーヒー)⇒服薬
- 07:00 ブログ更新・ブランチ準備
- 08:00 運動⇒シャワー
- 09:30 ブランチ⇒歯磨き
- 18:30 夕食
- 21:00 消灯
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体温
- 起床後(6:30):36.2度
- ブランチ後(12:30):36.8度
- 夕食後(19:00):36.9度
ステロイド(プレドニゾロン)服用量
ステロイド(プレドニゾロン)服用量
●5mg/日
症状とステロイドの副作用
症状と副作用
- タンが絡み風邪の味がする
右耳?が水中のように響く左耳がフタをしたように聞こえない- 右下腹部のハリ
- 右股関節のジンジン
- 右手人差し指の関節がビリっと痛む
- 下半身の倦怠感(疲労感)
- 右顔面の痺れ
- 顔面が熱い
- 息苦しい
- 背中のゾワゾワ
- 胸焼け
- 動悸
- 悪夢
- 膝の冷え
- 黒字:常時
- 赤字:一時的?
- 太字:症状が強い時
本日の長老様・分身達
名前 | 種類 | 画像 |
---|---|---|
長老様・分身 | サンスーベリア | |
両津柑吉 | 金柑 |
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